2014年3月26日水曜日

Ferrara 中世の街フェラーラ①




今回は趣向を変えて、観光案内をしてみようと思います。
以前日本から来られたお客さまの案内に勉強したので、次の仕事に生かそうとまとめてみました。
もし興味があれば読んでみて下さい。観光案内が必要であれば、いつでもお声がけ下さい^^
フェラーラ観光局公式HP(英語)  http://www.ferraraterraeacqua.it/en/
FERRARA(フェッラーラ)
フェッラーラはエミリアロマーニャ州の一都市。ボローニャから電車、車で30分。
小さな都市ですが、その分1日観光にはもってこい。
12世紀まではただ1つの集落としてしか存在していませんでした。街の南側に運河があるため、橋は渡し船を使いヴェネツィアに似た発展をしてきました。
13世紀から教皇派のエステ家が勢力を置き、エステンセ城や別荘野建設、また12世紀に建てられた大聖堂もあり、中世時代そのままの街並みを楽しむことができます。
14世紀に創立されたフェラーラ大学もあり、学生もたくさんいる活気のある街です。
ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。



街の中は、地元の人たちは自転車が主な交通手段。
街では一日何台自転車が走っているかが分かる電光掲示板も見られます。
観光客用に貸し出し自転車もあるので、天気のいいときは街を囲む城壁や、公園、川沿いを自転車に乗って散歩するのもいいかも。
土曜日の朝はマーケットが開かれ、お花や家庭用品、この街ならでは自転車の部品など買い物を楽しむことができます。フェリージ(Felisi)という日本でも有名カバン屋さんもフェッラーラが本場。
市内に小さな本店があり、アウトレットも車で10分のところのあるので、興味のある人はぜひ!
夕方、夜の街もライトアップされ、また違う雰囲気を楽しむことができます。

大聖堂横のエノテカ(居酒屋)”BRINDISI”(ブリンデイジ)は1700年代からオーナーは変わりながらも一度も閉めたことがないという有名な場所。
ウィスキーやワインはもちろん、様々なお酒を堪能できます。
展示として世界中のお酒が置いており、日本のお酒も見つけることができます!



食べ物はなんといっても、胃袋の街ボローニャの近くだけあって、美味しいものがたくさん。
一般にトルテッリーニと呼ばれているひき肉を生地で包んだパスタは、フェラーラでは「カッペッラッチ」と呼ばれます。
お肉を包んだものとカボチャを包んだものがあります。
カボチャ包みはバターとサルビアでシンプルな味付けが○!もしくはお肉とトマトソースたっぷりのボロネーゼソースで。



パスタで有名なのは「Pasticcio ferrarese」
ベシャメルソースとお肉で味付けしたペンネ(ショートパスタ)をパイ生地で包んで焼いたもの。
パイ生地は甘く、中は塩味とその差が面白い。(お店によってはパイ生地も塩味なものもある)



Salama da sugo(サラマ・ダ・スーゴ)
大きなサラミソーセージを赤ワインで何時間も煮込んだもの。
外は固いが、中はお肉とワインの味がしみ込んで、食べ応えあり!
少々塩辛いのでポテトのピューレと一緒に。


またフェラーラから車で1時間程度のComacchio(コマッキオ)という地域ではAnguira(アングイーラ)鰻が有名で鰻料理が食べられます。
「小さいヴェネツィア」とも呼ばれ、春~夏にかけて船を使って運河を渡ることもできます。

MyFeカード
フェラーラの街には美術館、博物館がいっぱい。
いくつも見て回りたい人は、フリーパスを買うことをおすすめします。
(フェラーラでの宿泊する方は宿泊税が免除されます)
2日券 10€

3日券 12€
4日券 18€


Via San Romanoは中世時代からの商店街通り。
中でもパン屋さん「Perdonati」はNHKイタリア語講座で2014年度の取材が来たというので是非寄ってみたいところ。
Coppia(コッピア)というフェラーラ特有の食卓パンもここで手作りで作っています。最近は機械でも作るそうですが、手作りとの差は歴然。
食べ比べしてみるのも面白いかも。
お店のみなさんとても優しいです^^
名前の由来は様々。コッピアはイタリア語で「カップル」という意味なので、対になっているからというのが有力ですが、お店のおばさんは茶目っ気たっぷり「4本の足にも見えるでしょ?男女が交わってる様子よ!」と言ってくれました^^
Coppia ferrarese ( コッピア・フェラレーゼ)
















お菓子で有名なものは
テネリーナ(ガトーショコラに似ているチョコレートのお菓子)
「tenerina ferrarese」の画像検索結果
Torta tenerina ferrarese
トルタ・タリアテッレ(タリアテッレというへれべったいパスタをアーモンドのお酒に漬けて、オーブンで焼いたもの。)「torta tagliatella ferrarese」の画像検索結果

Pampepato (修道士が作ったというお菓子。スパイスと砂糖漬けしたナッツや乾燥フルーツが入ったちょっと固いチョコクッキーみたいなもの)
「pampepato ferrarese」の画像検索結果

私的に他の地域のお菓子に比べて、フェラーラ特産のお菓子は日本人の口に合う甘さと工夫が凝らされていると思いました!


2月27日~3月2日までカーニバルが行われます。
街の中心 Piazza Torento-Triesteでは色鮮やかな衣装を着た伝統行事を楽しむことができます。
今年は偶然にその日に行くことができました!
小さい街中を練り歩くんですが、みんな似合っていてびっくり。日本でいう時代祭みたいなものでしょうか。
「中世は本当にこんな格好してたんだろうなぁ」と感じさせられました。
女性は特に髪型にもこだわっていて、写真ではあまり見えないのですがロングヘアーを綺麗に編み込んでおしゃれしていたんだとうなと思いました。

私が行ったのは日曜日でしたが、その前後は昔の衣装を来てその時代の音楽に合わせて踊ったり、イベントもあるみたいなので是非フェラーラに行く際は数日楽しんでみてください!

フェラーラ インフォメーション
(エステ城の地上階にあります)
http://www.ferrarainfo.com/it/ferrara/servizi-e-fiere/servizi-turistici/uffici-informazione/ufficio-informazione-e-accoglienza-turistica-di-ferrara










2013年9月1日日曜日

窯焼きピッツァ!

今日から9月!! 夏も終わり~さみしい
日本はまだまだ暑いそうですが、ボローニャの山奥はすでに朝夜ひんやり。
今日も長袖、長ズボン、心地よい風が吹くので首にスカーフを巻いてるくらい。
夏の間はよかったけど、寒くなってくるとお風呂が恋しくなるなぁ~。早くバスタブ付きの家に引っ越ししたい!
今物件探し中です。いいところみつかりますように・・・

さて、昨日の夕食は家でピザを作りました!
さすが山奥の家、なんと!(イタリアの田舎ではふつうだけど) 石窯があるんですよ―――!!!

じゃ~ん!!(古っ)

めっちゃいい匂いが庭中に~
木の燃える匂い大好きです。小学校の自然学校を思い出す。

窯焼きって大変!400度にするのに3時間もかかりました!
まずはどんどん燃やせ!で、紙、木を一気に燃やして、そのあと蓋をして30分、そのあと灰を取り除いて、窯の中の下敷き部分を水で濡らしたタオルで拭き、掃除して さらに30分温まるのを待って、、そして!やっとピザを入れられる!
夕方5時から始めて、食べ出したのは8時半でした。

最初はガンガン燃やす!



燃える燃える~
入り口部分が白くなるまで熱します

家に窯あるのもすごいけど、当たり前のようにピザを焼くための長い棒(ピザ屋で使ってるアレ)が家にある方がすごいと感心してしまいました。

主人が持ってる長い棒の先に丸い板がついてます。
巨大フライ返しみたいなもの。



やっとピザ投入!
いい感じでやんす

始めは火の調整がうまくいかず、穴空いちゃいました。
でもご愛嬌^^
うまいいいいーーー!
一枚目
いびつな形の穴あきピザ!



二枚目!
今度は窯の中で回しているうち片っぽ、欠けた!でも美味!!



三枚目にしてやっと!丸くなりました~
私が作った!エッヘン(死語) 美味美味
具はトマトソース、オレガノ、モッツァレラチーズ、玉ねぎ、サルシッチャ・ソーセージ、オリーブ。
ピザソースもトマピューレに塩、オリーブオイル、オレガノを混ぜたらできる簡単なもの。
辛いのが好きな人は、出来上がったピザにペペロンチーノが入ったオリーブオイルをかけるのが普通。日本みたいにタバスコをかける人はいません!

この間記事に、「イタリア人はピザを手で食べない」という変なのが載ってたけど、まったくナンセンス!
http://matome.naver.jp/odai/2137700877382799101

「ピザを手で食べるのは日本人だけ」という内容だけど、結局のところ、イタリアのレストランで出てくるピザは切られていないことが多いので(切って持ってきてと言えば、もちろん切ってくれる)、テーブルにはナイフとフォークが用意されており、それを各々切って食べるというもの。
ビジネスマンなど、手や服を汚したくない人はそのままナイフとフォークで細かく切って食べるけど、
普通の人は切ったあと、手で半分に折って食べるのが普通ですよ!

その記事にも最後は、「イタリアでも手を使っていいが、ナイフフォークが基本。」とか「アメリカでも手で食べる」とか、タイトルと矛盾しとるやんけ!

そんなうんちく言うなら、『ピザは本来は夕食に食べるのが伝統的』というのを声を大にして言いたい!
今やファーストフードになってしまったピザだけど、もともとは土曜日の夜に家族、親戚が集まってわいわい食べたものらしい。(私も知らなかった)
あとはピッツァのお供は「ビール」!! に限る!
生地の発酵にビールを使い、そして飲む。。。すべて麦なんです!
炭水化物摂りすぎ。

夜食べると消化できないので、やっぱりお昼に食べるのが理にかなってるかなーと思いました。

最後は記事だけ余ったのでフォッカッチャを作りました。
今日の昼ごはんに。炭水化物ばっかり

ちなみにイタリアのピザ屋には2種類あります。
・Pizzeria(ピッツェリア)=ピザ・レストラン
・Pizza al taglio(ピッツァ・アル・タッリィォ)=切り売りピザ屋

ピッツェリアは普通のレストランと一緒で座ってオーダーして、丸いピザがお皿に乗って運ばれてきます。ピッツェリアといっても、だいたいはピザ以外のパスタや他のものもあり、レストランよりは少し安め。
ピザは持ち帰りもできます!
だいたいマルゲリータ(トマトソース、モッツァレラチーズ)で4~5€くらいが妥当でしょうか。


もう一つの切り売りピザ屋は、だいたいのイタリアの街の中でよく見かける量り売りの四角いピザです。好きなのを好きな量選んで、立ち食いもしくは持ち帰り用。下の写真みたいな感じ。
マルゲリータ、はがきサイズくらいで2€くらいかな。
昼食をさっと済ましたい人は、こんな感じでいいかも。
でも最近はケバブ屋と一緒にピザ屋を経営してるアラブ系の店が多いので、すべてがおいしいかは保証できません~。ケバブは美味しいけど。

適量がわからず、いつも大目に頼んでしまう…
そんなこんなで、ピザはやっぱり家で作るのが一番!!

手間暇かけた方が、おいしいものできるのは当たり前ですね。








2013年8月31日土曜日

Eco-cup②

今回の生理は相当重くて、まったく起き上がれませんでした。
エコカップ初めて使うの楽しみにしてたのに、それどころじゃない痛み…

でもなんとか装着してみたものの、違和感が…
タンポンと違って、奥まで差し込まないので歩いてるとなんだか違和感。
もうちょっと慣れてくると違うのかなとも思いますが、最初はこんなものかもしれません。

そして12時間交換必要なしと説明書には書いてあったものの、経血の量が多いときは2,3時間ごとに換える必要ありです。
それでも取り出すとき、どっと出るし、エコカップをトイレに落としそうになるし、なんかてんやわんや。

ビデ(※写真:ヨーロッパのホテルなんかでトイレの横にもう一個あるやつ。足を洗ったり、デリケートゾーンを洗ったりするためのものです。)でやらないといけないんだということを後で気づきました。

ビデ(左)
イタリアの家にはだいたいあります。

日本ではやっぱり流行らないんだと実感しました。
やっぱり『ビデ』がないと、エコカップ落とす心配あるし、汚れる心配もあり、またそのエコカップを洗って付け直す必要があるので、やはり欧米の個室の中にトイレ、ビデ、手洗いが一緒になったような環境が揃わないと使えないなーと。。

あと、やっぱりナプキンは必要!どちらにしても漏れてきてしまうし、なんかエコなんかよく分からなくなってきた。。。
なんか人によっては、経血を出すタイミングをトイレまで我慢できるという能力(?)を持った方もいるようで、私は無理だけど。

あと、1日目にエコカップを使い、血の量をセーブしてしまったのか(蓋をしたということになるから)、2日目に大量に出て、貧血状態になってしまった。。。
頭もガンガンするし、鉄分摂るために義理の母おすすめの自然薬品を買わされ、プルーンを大量に買い(自分の健康のためだから、いいけど) やっぱり全然エコになってへんやんけーーーー!
鉄分、ビタミン全部摂れるらしい
日本で流行ってる酵素ジュースみたいなもんかな?
27€もした!高っ
ミキプルーンでおなじみプルーンちゃん
イタリア語ではprugna プルーニャ、
にゃってかわいい

というのがオチでした。
せっかく買ったので、無駄にしないように体調と相談しながら使い続けたい(懲りない)と思います!!! ケチやから、もったいない!

8月も今日で終わり。
あっという間だなーイタリアは涼しい風が吹き出して(山奥だけかも)、なんか秋の予感です。。。
寒くなったらまた気が落ち込みそう。。その前に早く家見つけて引っ越し!
いつまでも山奥には住んでられません。

猫はたぶん私たちが連れていかないといけなくなりそうです。
夜泣きしなければ、完璧かわいい猫なのになー。。。

にゃ

明日から9月、心機一転頑張ります!



2013年8月18日日曜日

Eco-cup

先日、Farmacia(薬局)で、これを購入しました!

『eco cup』 エコ・カップ
生理用品です。月経カップですね。

アマゾンでは「スクーン・カップ」や「ディーバカップ」として売られているようですが。
http://www.amazon.co.jp/Sckoon-Organics-%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%EF%BC%88%E6%9C%88%E7%B5%8C%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%EF%BC%89Clarity-Size-1/dp/B00DTMV1SQ/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1376831081&sr=8-2&keywords=%E7%94%9F%E7%90%86%E7%94%A8%E5%93%81%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97

日本でもエコが重要視されてきて、「布ナプキン」たるものも出てきていましたが、あまり衛生上よくなかったのか、そこまで普及しませんでしたね。
タンポンも便利だけど、これも衛生的にはあまりよくないらしいです。

ちなみにこれは、12時間交換必要なしで、もう一度使うときは水で洗うだけという優れもの。手術用にも使用されているシリコンらしく、入口部分も1/4に折り曲げて入れるそう。

私は普通の紙ナプキンをずっと使ってきていたのですが、最近ネットでこれを発見。
ほしいな~と思ってて、イタリアのAmazon.itで探したけどないし、忘れかけていたころ。
昨日、家の近くの(といっても車で15分)薬局のカウンターに

「イタリア製!初回値引き! €29.90→€19.90」

即購入しました!

サイズは2つあって、
①は出産経験なし、もしくは帝王切開。30歳未満。 ②は出産経験あり、30歳以上

出産はまだだし、31歳だけどイタリア人からしたら体は小さいはず、、、ということで①を購入しました。
次の生理が楽しみです~^^ (あんま言わないな、このセリフ)


ナプキンといえば、昔はヨーロッパでは日本みたいに「薄型紙ナプキン」というのがなかったみたいで、紙おむつか!というくらい分厚いものしかなかったみたいです。
そのインパクトが大きくて、留学中も仕事で来た時も今回も、「何年分あるんだ!」というくらい日本製のナプキンを持ってきました(笑)
実際、今は日本と同じくらい種類も豊富になってきてるみたいです。
(日本みたいに柄が入ってたりはさすがにしないけど)

でも値段が高いんですよねー。イタリアのナプキン。
だから、Eco-Cupが流行るのかな。。。いや、流行ってるかどうかもわからないけど。

義理母にこれを見せると衝撃的な一言

「これで摂った血は、肥料になるから私の畑にまいてね」

!!!!!??????

これはほんとらしいてです。
牛の血とかも肥料としてまくらしいです。

いやいや、まずそこに持っていくまでにこぼれますよーーーー

使った感想はまた今度書きます!!

では!

今日は頑張って2つも書いた!!! 暇人でした。

高丘です!

小学生の頃、女の子同士で「結婚したら苗字が変わる」遊び、やっていなかったでしょうか?

好きな男の子や芸能人の苗字を勝手に拝借し、名前を変えて気分を味わっていたものです。

(あと何歳までに結婚するか?というのも、中学の部活の休憩中みんなで言い合ってた。
私は『26歳』って言ってたなぁ。。。
早い子は20歳って言ってたけど、実際はできちゃった婚以外はみんな適齢期、もしくは早く結婚してすでに離婚してる子とかもいて、中学生のころの予想なんて悲しく散ってしまっている。。。泣)

私も予想より5年遅れて結婚はできたのものの、相手が外国人のため苗字が変わるという経験ができなかった。ので今さらながら、勝手に作ることにしました。

「高丘 〇子」です!!

イタリア人の主人の苗字Collaltiを、日本語に直訳したら、「丘」と「高い」になったので
「丘高」だとちょっと変。。。イタリア語の形容詞が名詞に後ろからかかるという特徴を利用し、
「高丘」になりました。

これからは病院の受付や銀行の窓口で

「高丘さん~、高丘〇子さん~」

と呼ばれたり

「高丘」の印鑑作り直したり、

子供(まだいないけど)のクラスの出席番号が早くなったり(旧姓は「や行」なのでいつも最後の方だった)するのを想像で楽しんだりできるのだ!




・・・・・・・・

なんて。ね。むなしぃ><

残念ながら海外にいたら、そんなことまったく関係ないのだけれど。
ちょっと遊びたくなった一日でした。

イタリアのこと書かなければ!
先日ハーゲンダッツを初めてイタリアで発見!!
(イタリアにはジェラート屋が多いから、あんまり家でスーパーのアイスを買わない??
いえいえ、思いっきり買います。そしていっぱい種類あります。今度紹介します。
もちろん、ジェラート屋さんから量り売りで持ち帰りも可能です)

4個入りの「ベルギーチョコレート」と「キャラメル?ミルク?」の2味。
開けてびっくり、ちゃんとスプーンが入っていたのです~
ハーゲンダッツ、イタリアに普及してないからパッケージもスペイン語のまま。
おおざっぱだけど、それでも通用するのが素敵です。
値段結構したな。 5.40€ でもほかの安いアイスクリームとは違う濃厚なお味でした。

ふたを開けて、さらにナイロンがあるうえ短いスプーンセット!
しかし奥まで届かない…
 下の3枚の写真は、iPadのアプリで万華鏡みたいに撮った写真。
けっこうアートっぽくなって、イケてるのでは! 

最後の猫はかわいいだけ。ルナっていいます。
事故に遭って盲目で耳も聞こえない。主人が昔拾ってきたそう。
自分の鳴き声聞こえてないから、腹減ったら大声で鳴き叫んでいます。それでもかわいい!



壁もいっしょに


見つめあう猫
でも見えてない

暇人、早く仕事したいです。

2013年8月14日水曜日

Genovaで、義妹カップルと再会

なんでこんなにブログを更新できないのか、自分でも呆れる。。。
人のブログは読み始めるとずっと読んでるのに(私もこういうの書きたいなーと思いながら)自分のは全然書けないのでした。

最近はまっているブログ
「犬山紙子のイラストエッセイ」
http://corokkecorokke.at.webry.info/

「負け美女」の本や、「街コン」に参加して体験を書いていて、すごく美人なのにモテなくて、、、という話。
2013年から読み始めて、今さかのぼって2010年まで読んでいます。
夜中、主人が寝た後も一人でみて、くっくっくって笑ってしまうので、あと終日ずっと見てても飽きないくらい面白いので、主人に「おかしい」と言われてしまいました。

おすすめです。

私もなんか面白いこと書きたいなと変なライバル意識が生まれますが、そんなこと書いてもあとで自分で恥ずかしくなるし、ちゃんとブログ更新できないのにそんなことは言えないので、将来のネタとして取っときます。

本題---------

パリにいる義理の妹(といっても私より年上)とその彼氏がイタリアに戻ってきているというので、会いに行ってきました。
彼氏の実家がGenovaの近くのReccoという街にあるので、そこにお邪魔して2泊3日。
ってか、ボローニャまで車で3時間なんだから、義妹も実家まで帰ってこいよと思うのですが、なんか嫌みたい。なんで私たちがわざわざ会いに行かなきゃいけないんだとちょっとムカッとしたのですが、行ってみたら海がきれいで、食べ物もおいしくて、まあ海のないボローニャに来るより、こっちにいた方がそりゃいいわな、と感心したのでした。

海のきれいさは最高~

義妹、今年で36歳。その彼氏 37歳。
お互いイタリア人同士なので事実婚みたいな関係で、今子作り中とのこと。
3年ぶりに再会した義妹だったけど、何より驚いたのは「めっちゃ太ってた!」ということ。
もともと背が高く171cmあって、手足が長く、昔からちょっとおなかに肉はあったけど愛嬌のある顔で、スタイルのよかった彼女。
来ている服とかもかわいくて、おしゃれだなーっていつも自慢の友達だったのに、
再会した彼女は

『デカ女』(私が言ったのではないよ。彼女の兄=主人)

しかも髪を超超ベリーショートしていて、一緒に撮った写真をあとで見ると

「だれ!?この男!」
(正直、神取忍。プロレスラーかと思った!)
びっくりしてしまいました。

あまり直接言うのは申し訳ないと思って
「ちょっと太ったね」(けっこう直接的か??)というと
「愛が4kg太らせたんだよねー」と嬉しそうに返事。

まあ、幸せならそれでいいけどねーと思いつつ、過ごした3日間。

なんで太るかよくわかった!よく食べる。
それだけ。
あと『Pigra(ピーグラ)=怠け者』

彼氏も同じくらいよく食べるから、きっと自分たちが他の人よりたくさん食べているということに気付かないんだろうなと思いました。
私も彼のご両親が料理をふるまってくれた時は残すと申し訳ないと思い、かなり無理して食べたけど、かなりの量!

アンティパスト(前菜)
・Cozze(ムール貝)※一人20個以上は食べた
・イワシのから揚げ2種類(1つはチーズとパセリ、小麦粉をつけてる)
・かぼちゃのキッシュ
・ジェノヴァ風フォッカッチャ(ハム、チーズが入ったピザ生地で包んで揚げたもの)

プリモピアット
・あさりとムール貝のパスタ

デザート
・フルーツポンチ

炭水化物多過ぎ!!!!!
結局気持ち悪くなって、胃薬飲んで寝ました。
主人は大丈夫とか行って、胃薬飲まずに寝たので 次の日からずっと胃が痛いと言ってました。
かわいそう。

しかし義妹たちはペロリ。
翌日の夕食は彼らが知り合いのレストランでご馳走してくれたのだが
そこでもアンティパストだけでおなか一杯になり、パスタを少ししか食べられなかった私に対して、
彼らはペロリ、私のパスタまでペロリ。もちろんセコンドはパス。

アンティパスト
これはほんの一部なのよ

大嫌いなサラミ
食べた翌日には必ずニキビ(吹き出物)ができるのでパス。
もちろん義妹が喜んでペロリ

なんでも揚げちゃう
彼らはセコンドピアット(肉とか魚のメイン料理)をもちろん頼み、パルミッジャーナをペロリ。
※パルミッジャーナ(薄く切った茄子をラザーニャのように、トマトソース、モッツアレラチーズを重ねてオーブンで焼いたもの) さらにここのは茄子を油で揚げていた。

デザートは特製ティラミス。
最初は食べないと言っていたのに、私が頼んだティラミスを半分以上食べていた。。
恐るべし・・・

食事の後、彼氏
「今日の夕食は肉類ないし、全部軽いから大丈夫、大丈夫」
軽くないよ、全部炭水化物だよ。カロリーすごいよ。夜ご飯だから、カロリー全部脂肪になるよ。
と心の中で思ったのでした。
次合うのがちょっと怖い。妊娠したらもっと太るのに、大丈夫かね。
なんだかデブキャラになりつつある義妹が心配なりながらも、おいしいそうに食べている姿を見ると昔、ちょっとぽっちゃりの従妹が、「体重増えるのは、食べ物のカロリーじゃなくて重さだよ」と持論を持ち出され、私がジョギングしているのを階段から傍観して一向に痩せようとしないのを思い出してしまいましたとさ。(そんな従妹でも大人になって普通に痩せた。)

ボローニャに帰り、体重計乗るとやっぱり私も1.5kg太ってたのでした。

しばらく、イタリアンは食べないと誓った私でした。


ちなみに、彼氏は写真家。
撮った写真はフォトショップで加工するので、現実太ってもFecebookに乗せる写真は、おなかへっこんでる。。それができるから、いくらでも太っちゃうんだよー。
修正はほどほどに・・・




ローマ紀行②

いつの間にやら7月になっていました。(下書きのまま8月に!!!)
6月はいろいろと主人のMBAの手伝いなどをしていて、あっという間に時が過ぎ去っていました。。。
さて、ローマ。
1年ぶりに行ったものの、あんまり変わっていないのが古都のいいところ。
2年間住んでいたこともあり、また外国人が観光客だけでなく働いている人も多いので、自分ひとりで歩いていてもあまり違和感がないのが心地いいです。

イタリア人から道を聞かれることも多々あり、ローマの人はそれが日常だから慣れているのかも。
なんか嬉しくなっちゃいます。

さて、世界遺産だらけのローマなので、とりあえず写真を!
ローマは地下鉄とバス、トラムが走っているのでうまく乗りこなせば一日でたくさんの名所を回れます。でも結構地下鉄に降りるのに時間がかかったり、バスを待っていてもなかなか来なかったりと、実は歩くのが一番早く(便利で)、いろんな発見があったりで楽しいかもしれません。

泊まらせてもらっていた友人の家がTrastevere(トラステーベレ)だったので、トラムに乗ってとりあえずLargo Argentinaで下車。まずはPantheon(パンテオン)から。


Fontana di Trevi トレヴィの泉

Piazza di Spagna スペイン広場

Piazza del Popolo ポポロ広場

Popolo広場

ポポロ広場では、女一人にも関わらずバングラディッシュ人にバラを売られる。。。断ったのに、「一人だからプレゼントするよ」と無理やり渡され、それなのにお金を取られるという意味不明なことに。。結局しなびた一輪のバラに1€も取られてしまった。くやしい!



ポポロ広場の噴水なのになぜかカモがいる。

ローマ帝国時代 エジプトから運ばせた


 Senato(上院)ですね
こないだここで発砲事件がありました。怖い><

Campidolio カンピドーリオの丘
地元の人には「入れ歯」とか「白いケーキ」とか呼ばれてる。ダサいのか?
多分、後ろにフォロ・ロマーノとコロッセオがあって風景がマッチしないからだろうな。
今はローマ市役所になってる。

ヴァチカン市国
 
San Pietro
そんなわけで、一人でいっぱい回りました。
これ1日で回りました。行けるもんですな。